プロデザイナー
プロデザイナー

「デザイナー」という言葉は聞こえがよく、「センスの良い、憧れの職業」に思われがちですが、自分が手がけたデザインを通じてお客様からお金を頂くことは本当に大変です。
花形業界のように見えるデザインの世界でも、そこに身を置くデザイナーには求められる能力が少なくても3つあります。
技術・知識
今のWEBデザインやグラフィックデザインの仕事はほとんどがパソコンを通じて行われます。多数のソフトを使いこなしながらWEBサイトなどを制作していきます。
当然必要になってくるのが『ソフトを扱う』技術や知識ですが、それ以上に必要なのが、「どうすれば問題を解決することができるか?」というに問いに対して答えを導きだすことができる技術と知識です。
ソフトはあくまでツールでしかありません。本やインターネット上に幾らでも答えは載っています。しかし問題解決の方法が分からないままでは、例えソフトが扱えても良いWEBサイトは作れません。重要なことは『お客様の抱えておられる問題に対して、如何なる解決策を提案できるかどうか』なのです。
感性・発想力
デザインの仕事には技術や知識以外に、『感性』や『発想力』なども重要になってきます。「斬新なアイデア」は、頭の中で考え込んでいてもなかなか湧いて出てきてはくれません。
『日頃から何を見て、何を感じ、何を考えているか。』
四六時中、面白いことや面白いアイデアを考えらながら生きている人は、例えお客様から困難な要望を頂いたとしても、独自の切り口で打開していくことができます。
コミュニケーション能力
技術とアイデアを兼ね備えていれば、周りを「凄い」と言わせるような作品を作ることはできるかもしれません。しかし、例えそれがクオリティの高い作品であっても、お客様の要望を満たすモノでなければお金を頂くことはできません。
そこで必要になってくるのが『お客様の問題点を引き出し、且つ、お客様に最善の提案ができるコミュニケーション能力』なのです。「お客様が何を欲しがっているのか?」「今どのような問題を抱えているのか?」を理解し、お客様の要望にあったものを作らなくては意味がないのです。









