IT用語集

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IT用語集

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ランディングページ最適化

【英文字】LPO

Webサイトにおいて、サイト訪問者が最初に訪れるWebページを工夫し、訪問者が会員登録や商品購入など収益につながる何らかの取引を行う割合(コンバージョンレート)を高めること。

Webマーケティングの新しい手法として注目されている。

Webサイト訪問者がWeb広告など外部からのリンクをクリックした際に最初に表示されるWebページを、「訪問者が着地するページ」という意味でランディングページ(landing pages)と呼ぶ。

ランディングページは、訪問者がWebサイトに滞在し、商品購入などWebサイトの運営側の収益となる取引を行うかどうかを左右する重要なWebページとされる。

リアルネーム

【英文字】RealNames (RNS)

RealNames社(旧Centraal社)が開発した、WWW上の場所を「実名」で指定するシステム。

現在、例えばトヨタ自動車のホームページを見るためには http://www.toyota.co.jp/ のように指定するが、RNSをブラウザに組みこむと、「Toyota」のように実名で場所を指定することができる。

CentraalはRNSの次期バージョンをHMI(Human Friendly Identifiers)として標準化団体のW3Cに提案している。

リスティング広告

(有料リスティングサービス)

リスティング事業者に料金を払ってキーワードを登録すると、大手ポータルサイトなどからそのキーワードで検索したときに、検索結果の上位ページに「スポンサーサイト」などと題して自社サイトの広告が表示される。

的確なキーワードを設定することにより、サイトへのアクセス数を増やすことができる。

1つのキーワードに複数の会社が登録した場合には、掲載スペースをオークション形式で競売することになる。

Yahoo!社に買収されたOverture社が有料リスティングサービス専業の企業として有名で、同種のサービスとしてGoogle社の「AdWords」(アドワーズ)広告などがある。

リンク

(ハイパーリンク)

文書内に埋め込まれた、他の文書や画像などの位置情報。

ハイパーリンクを用いて複数の文書、および関連する画像などのオブジェクトを関連付けたシステムをハイパーテキストという。

WWWはハイパーテキストの代表例で、Webブラウザで文書を表示し、リンクのある場所を,マウスでクリックすると、関連づけられたリンク先にジャンプするようになっている。

ルートDNSサーバ

(ルートサーバ)

インターネット上にはドメイン名とIPアドレスを対応させるための情報を提供するネームサーバが無数に存在しており、ドメイン名に対応した階層構造をなしているが、その最上位に位置するサーバのこと。

インターネット上でコンピュータにつけられた名前であるドメイン名は、実際の住所であるIPアドレスに変換する必要があり、個々のネットワークに配置されたネームサーバは自分の管理するネットワークのコンピュータのドメイン名とIPアドレスの対応表を持っている。

ドメイン名は大分類から小分類に向かって階層構造で管理されているため、ドメイン名を調べる場合にはまず、階層の最上位に位置するルートサーバに照会する。

レイヤー

【英文字】layer

「層」を意味する単語で、グラフィックスソフトで扱われる「描画用の透明なシート」や、OSI参照モデルで規定された個々のネットワーク階層などを指す用語として用いられる。

前者は、グラフィックスソフトが扱う画像を載せる仮想的なシートで、これを何枚も重ねたり取り替えたりして、画像に要素を追加したり変化を加えたりすることができる。

アニメ製作で用いられるセル画を、コンピュータ上で再現したものと考えればわかりやすい。

レンタルサーバ

【英文字】rental server

インターネットに情報を発信するコンピュータ(サーバ)の容量の一部を間貸しするサービス。

「ホスティング(hosting)」サービスとも言う。

通信事業者やインターネットサービスプロバイダが自社設備を用いて提供しているサービスで、専門の業者もある。

レンタルサーバ事業者は、サーバや回線を自前で用意できない顧客から公開したい情報内容(コンテンツ)を預かり、インターネットに接続された自社サーバで公開する。

ほとんどのサービスでは、1台のサーバを複数の顧客で共有する形になっており、使える容量の上限があらかじめ定められている。

一般に、上限容量が多ければ多いほど高価になる。

ロングテール

【英文字】long tail

インターネット上での現象は、生起頻度の低い要素の合計が全体に対して無視できない割合を占めるという法則。

少数の上位で全体の大半を占めるという、いわゆる「20:80の法則」に対するアンチテーゼで、ネット上での人々の行動の特徴を表す理論として注目されている。

米WIRED誌の編集長だったChris Anderson(クリス・アンダーソン)氏が2004年10月に発表した「the Long Tail」という記事の中で提唱した法則。

マーケティングなどの分野では伝統的に「上位2割の合計が全体の8割を占める」という経験則が知られてきた。

これは「2割の顧客から8割の売り上げ」「2割の社員が8割働く」などの形でよく知られているが、オンラインショップの売り上げなどを調べると、少しずつしか売れない商品の売り上げをすべて合計すると無視できない割合になり、逆に売り上げ上位の少数の製品を合計しても大した割合にはならないことが分かった。

 
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