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2017.12.26テクノロジー

SFの世界が現実に!トランスヒューマニズムとAIが世界を変える!

teru
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インターネットと水草水槽が趣味です
毎日奮闘中、webディレクターのteruです。いよいよ2017年もクライマックス、2018年が目前に迫っています。
働き方改革や仮想通貨の台頭、天皇陛下の生前退位など、世の中の動きが少しずつ変わり始めている中で、人類は更なる変革の時代に入ろうとしています。
って、なんだか胡散臭い言い回しに聞こえますが、本当にSFの世界が現実のものとなる日がすぐそこまで迫っているんですよね。
今回はそんな未来チックなお話、AIやトランスヒューマニズムについてお話しようと思います。

トランスヒューマニズムってなに??

なんだかSF映画に出てきそうな単語ですよね。概要としては・・・

トランスヒューマニズムでは新しい科学技術、たとえばNBICと呼ばれるナノテクノロジー、バイオテクノロジー、情報技術に認知科学、また未来技術として考えられている仮想現実、人工知能、精神転送に人体冷凍保存などを支持しており[2]、この考え方に則り、実際に薬品や遺伝子操作による寿命の延長・肉体の強化、脳とコンピュータの接続、などの研究が行われている[3]。トランスヒューマニストは、人間は人間以上の存在になるためにこれらの科学技術を使用すべきであり、使用できると考えている。
出典:wikipedia『トランスヒューマニズム』より

かいつまんで言いますと、例えば義足や義手のように体の一部を機械にしてしまったり、Suicaのような機能が使えるマイクロチップを体内に埋め込んでしまうような研究と技術のことです!
なんともうアメリカのとある自動販売機メーカーの従業員の方の一部は既にマイクロチップを体内に埋め込んでおり、腕をかざすだけで自動販売機でお買い物ができるようになっています。
スウェーデンの鉄道会社では、体内Suica支払いを導入すると発表されています。
もうこんな未来的技術が実用化されはじめているんです。

宇宙旅行や冷凍保存にも活用

不治の病の対策として、未来の技術で治療するために冷凍保存・・・なんて話が漫画に出てきたりしますが、冷凍保存技術も既に使われているんです。
全身冷凍保存されている人もいれば、頭だけ保存している人もいるようです。
頭だけって・・・と思うところですが、例えばトランスヒューマニズムの技術が更に発展すれば、機械の体に頭だけつけて、それで復活!ってことになります。
体が機械になってしまえば、色んな環境に適応できますし、宇宙旅行もしくは他の惑星に移住…という話もより可能性が感じられます。
食事はもちろん、空気がなくても大丈夫な体ならどこだって住めちゃいますもんね。

2010年頃には、キモい動きで話題になった4足歩行のロボットがありましたが

今ではバク転までこなすこんな動きのロボットまで登場しています!!!

生身の体より便利で動きやすそうですね・・・これなら宇宙でも生活できそうな気がします。

ほぼ人間!AIソフィア

AIと言えば、iphoneのSiriやamazonのAlexaなど、その技術と恩恵が既に当たり前になってきています。これだって10年前だと想像もつかない世界ですよね。
10年前と言えば、まだスマートフォンも一般的ではなかったですし、技術の革新はまさに日進月歩といったところでしょうか。
そんな中でも、凄いAIが存在しているのを皆さんご存知でしょうか?

その名も「ソフィア」。なんと国連の会議に参加したり、今年10月には、サウジアラビアで市民権まで取得されています。もはや人間、いやそれ以上かもしれません。
例えば彼女は、「学校に通って芸術を学んだり、ビジネスを始めたり家庭を持ったりしたい」などと自らの意見をもって発言していたり
ちょっと驚きで言えば、インタビュワーが「人類を滅亡させたいですか?」と尋ねると「OK、人類を滅亡させるわ」などと答えています。ジョークであってほしいですね。。。
とは言え、鉄腕アトムやドラえもんのように、ロボットと友だちや家族になる日もそんなに遠い未来の話ではないかもしれませんね。
ターミネーターのような世界にならないことを切に願います。

こちらがAIのソフィアさんです。表情豊かにお話されています。

まとめ

ヒトとロボット、トランスヒューマニズムとAI、それぞれの革新が次の世界・・・宇宙の新時代への入り口となるのはもう目の前まで迫っています。
新たな技術は、社会に劇的な変化をもたらし、ヒトの暮らしや仕事、今までの常識までもガラッと変える可能性がとても高いです。
そんな次の時代へ向けて、せめて心構えだけでもしておいたほうがいいかもしれませんね。