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2017.10.31テクノロジー

最近よく聞くIoT革命って?もう身近にあるIoT製品いろいろ

teru
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インターネットと水草水槽が趣味です
ちらほらと耳にするようになったIoT、IoT革命というフレーズ。IT革命とどう違うの?なんだか未来っぽいイメージだけど…といった感じで実感のない方もいらっしゃるのでは。実は未来の話でもなんでもなく、身近なテーマとして、皆さんの近くに既にあるのです。それではIoTとはどういったモノなのでしょうか。

IoTとはどういう意味?どんなモノ?

IoTとは「Internet of Things」の略で、要は字のごとく「モノのインターネット」といった意味合いです。インターネットと言えば、パソコンやサーバーといったIT関連機器を接続するものでしたが、例えば白物家電など、様々なモノを接続することを意味します。

すでに身近にあるIoT製品

エアコン

真夏に家に帰ったら蒸し風呂状態に…タイマー設定したいけど何時に帰るかわからないからできないなんてことありますよね。
IoTのエアコンだったら、外出先からスマホで空調管理、帰宅したら即快適空間!なんてことができちゃいます!
逆に、外出後「空調切ったっけ…」なんて時にもスマホで確認できるから、とっても安心便利ですね!

照明

スマホで部屋の照明をオンオフ設定、明るさ調整やタイマーなんかも設定できたりします。
家の中のどこにいても手元でパッとコントロールできるのですごく便利!いよいよスマホなしでは困ってしまう時代になってきましたね。
例えばエアコンや照明など、家電を一括管理してコントロールできるアイテムがあります。
参考サイト:eRemote

傘立て

なんと傘立てもインターネットに接続する時代!こちらは専用アプリをインストールしているスマホを持って近づくと、天気に応じて色が変わるという仕組み。
雨予報の色になっていれば傘を持って行かなきゃ!となるわけですね。
しかもこんな商品が実は2015年にはリリースされているんです。IoT製品は既に身近なところに及んでいるんですね。
参考サイト:Umbrella stand

おむつ

傘立てはおろか、オムツまで!
こちらはオムツに取り付けて使用するもので、周囲の湿度や温度変化に応じてスマホに通知してくれるという仕組み。
しかも交換回数やおしっこの回数をクラウド上で管理できるという機能まで!
スケジュール管理や歩数カウントはもう当たり前になっていますが、なんと赤ちゃんの様子までスマホでチェックできるんですね。
参考サイト:おむつセンサー

そして家全体がインターネットに繋がる時代へ

今やかつての携帯電話が「スマホ」になっていますが、次世代の「スマホ」は「スマートホーム」の略!
家全体がインターネットに繋がり、なんでも管理できてしまう時代がすぐそこまで来ています。
例えば「Google Home」や「Amazon Echo」と呼ばれる商品が既にありますが、今はこういった端末を各家電に接続し、これに対して声を出してやりたいことを頼む、例えば「電気消して」や「音楽かけて」など、家のどこにいてもスマホも使わず声だけで家にあるモノの操作ができてしまうんです!
言わばiphoneのSiriのようなことが、家全体に対してできてしまうってことなんですね。
そして近い将来、もはや全く操作せずとも家が家主の行動パターンを予測して勝手に動いてくれる時代がやってくると言われています。
人工知能がなんでもやってくれる時代がすぐそこまで来ているんです。なんだか機械に全ておまかせというのもちょっと怖い気もしますね…
どんどん新しいモノが産み出される現代、便利なモノと上手く付き合って楽しく暮らしていきたいものですね。