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2018.06.25テクノロジー

Macユーザーに朗報?デザインの幅も広がりそうな裏技!

Susie
Susie
こんにちは。
梅雨の中休み。暑くなってきましたが、みなさんお元気ですか?、Susieです!
今回は、Macユーザーなら期待している人が多い?MacBook Airをタッチパネル化についてを紹介したいと思います。

たった100円でMacBook Proをタッチ対応に変える?!

「MacBookをiPadのようにタッチ操作したい」という願望を持つ人は少なくなさそうですよね?それが、たったの100円でできるんです。
そんなMacユーザーの夢を叶えたのはMITでポスドクとして研究する4人のエンジニアたち。
必要となるのは、鏡とヒンジと接着剤。
なんと!着想から16時間でMacBook Proでのタッチ操作を実現させたそうです。
基本的なアイデアは、高い反射率を持つMacBookの光沢ディスプレイを生かすことで、ディスプレイに写りこむ指をカメラで検知してディスプレイのどの部分を指しているのかを読み取ろうというもの。
このアイデアは、エンジニアの1人Kwok氏が中学生のときに思いつき、外部カメラを使ってシステムとして実装済みだったものがベースになっているんだとか。

意外とシンプル?実際どうやって生まれたの??

外部カメラの代わりにMacBook Proのフロントカメラを利用して、タッチパネル化をすることに決めた4人は、フロントカメラにミラーを取り付けて指の動きを映すことにしました。
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ディスプレイ面に対して45度の角度で取り付けた鏡は、使い捨ての紙皿やクリップ、ホットボンドで作ったもので、材料費は1ドル(約110円)以下。
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処理は、まず、肌の色や輪郭から本物の指と反射した指を検出し、ディスプレイと垂直方向の動きを読み取ります。それぞれの指の輪郭の間の距離を測定し、距離が短くなり輪郭が同士が重なり合えばTouch、それ以外は指が移動するHoverとして区別するというシンプルなもの。
そして、フロントカメラで読み取ったHover/Touchの座標を、ディスプレイの座標へとマッピングする作業を行ったとのこと。RANSACという数学モデルを利用して、位置を補正しているそうです。こうして指の動きをマウスカーソルの操作に割り当てることで、タッチ操作を可能にしているんだとか。
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ディスプレイの下部に設置するだけでMacBook Airがタッチパネルに!「AirBar」


仕組みとしては、ノートパソコンのディスプレイ底部に装着することで、見えない光センサーが画面全体をカバーし、ユーザーがタッチした場所を認識するというもの。タッチ情報は、USB接続によって本体に伝えられるように設計されている。なお、素手だけでなく、手袋やペンからのタッチも感知し、スワイプやピンチアウト/インにも対応するので、まるでiPhoneを操作するかのように、MacBook Airを扱うことができるんです。
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ペンタブとしても使えて、デザインをするときも幅が広がりそうですね!
気になった方は是非!「AIR BAR」チェックしてみてくださいね!