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2021.06.30Webマーケティング

LPのコンバージョンを上げる改善ポイント①

mew
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LP(ランディングページ)は商品やサービスに特化したWebページのことで、リスティング広告やバナー広告などをクリックした際のリンク先でよく見られます。広告からの流入数が増えたとしても、最終的なコンバージョンを増やすためには、LPの改善が必要不可欠になってきます。今回の記事ではLPのコンバージョンを上げる改善ポイントをご紹介します。

①コンバージョンに近いところから改善する

まずはメールフォームから見直しを行います。

入力項目は少ない方が良い
項目が多いと入力に時間がかかるため、顧客が心理的な壁を感じてしまうと言われています。また、姓と名は一枠にするなど、入力のしやすさにも配慮が必要です。
マイクロコピーを書く
どんな資料が届くのかテキストを添える、リンクボタンの文言・位置、色を変えるなどが挙げられます。例えば、リンクボタン「登録する」を「もっと情報を知る」(=「より詳しく」)に変更し、メルマガ購読率が40.6%向上した実例があります。「登録する」は、言葉として重い印象を受けますが、「より詳しく」だと次のページに移ることにあまりためらいを感じません。顧客に行動してもらうために、「ためらい要素」を排除する必要があります。

②オファーの改善

オファーとはビジネス用語としては「売り手と買い手の取引条件」のことを指しますが、LPで言うと「割引や返金保証」といった特典のことを指します。例えば、商品価格の割引だけでなく、送料無料、即日配送、アフターフォロー、ノベルティプレゼントなどもオファーに含まれます。顧客にとっていかに魅力的なオファーを提案できるかどうかが、コンバージョンアップに繋がります。

③ファーストビューの改善

LPはキャンペーンとオファーで完結しているため、ファーストビューにて、キャッチコピーとオファーでいかに顧客の心をつかむ訴求ができているかが重要です。ヒートマップで上だけ赤くて下が真っ青の場合は、ファーストビューで興味を失い、ページを読み進めてもらえていないということなので、改善の余地があります。②オファーの改善点、④でご説明するキャッチコピーの改善点に加え、広告とLPの訴求内容やデザインイメージが一致しているかなどを見直します。

④キャッチコピーの改善

キャッチコピーは下記の2つを使い分けます。

ベネフィットライティング
その商品を手にしたらどのような良い変化があるか?その商品を手にした未来の話、顧客の態度変容、行動の変化にフォーカスを当てたコピーを作成します。
USPライティング
USPとはユニークセリングプロポジションの略で、他の商品には無いその商品の独自の強みのことです。例えば、何かで1位を取っているなど「No.1訴求」が挙げられます。

まとめ:LPは結局のところ「人の気持ちを理解すること」

「顧客」という言葉で一括りにするのではなく、顧客の気持ちを深く考えることが重要です。もっと解像度を高めて、実際に見ている人がどう思って、どう考えているのか?どういう動きでどういう気持ちでなど、リアルに体感して考えると、このターゲットにはこういうページがあったら良いよね、この心理状況だったら、このオファーとかこの訴求であるべきだよね、こんな情報があった方がいいよね、と見る人のシチュエーションや心理状況をリアルに考えてLPを作ることが大事です。

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